課長島耕作 13 (モーニングKC)

著者 :
  • 講談社
3.31
  • (2)
  • (2)
  • (11)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 78
感想 : 5
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061027596

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み

  • 社長の体調不良により新たな役員に中沢が推薦。
    大きく人事が揺れ動きます。

  • 課長 島耕作 全巻(1-17巻)セットで34.00

  • 大泉社長はすっかり色ボケしてしまったようだ。次の社長は誰なのか。
    総合宣伝課が結成されてから、個性あるメンバーで中沢部長と島課長はイケイケムードである。仕事が波に乗ってきたようで面白くなってきた。鏡社員とマークの件では島耕作いい上司だ。
    さて、いよいよ一匹狼の中沢部長も次の出世へと勝ち進んでいくようだ。今後の活躍が楽しみである。

  • 今度はレースとは…
    ドライバーを引っ張ってくる展開とか、さすがに都合よすぎだと思ってしまったw
    中沢の今後の期待!

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

1947年山口県岩国市生まれ。早稲田大学卒業。松下電器産業に勤務の後、74年漫画家デビュー。
85年『人間交差点』(原作 矢島正雄)で第30回小学館漫画賞青年一般部門、91年『課長 島耕作』 で第15回講談社漫画賞一般部門、2000年『黄昏流星群』 で第4回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、03年同作で第32回日本漫画家協会賞大賞を受賞。07年には紫綬褒章を受章している。
主な作品はほかに、『ハロー張りネズミ』 『加治隆介の議』 など多数。現在は『社外取締役 島耕作』(「モーニング」)、『黄昏流星群』(「ビッグコミックオリジナル」)を連載中。

「2023年 『逢いたくて、島耕作(1)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

弘兼憲史の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×