徳川家康 22 百雷落つるの巻 (講談社文庫 や 1-22)

著者 :
  • 講談社
3.33
  • (1)
  • (3)
  • (3)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 36
感想 : 5
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (413ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061312227

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • <歴>
    この本を随分長い間読みかけのまま放ったらかしておいた。先の第21巻を読了して感想書いたのが昨年2020年の10月らしいのでおおよそ5か月近くうっちゃっといた事になる。まあ他の本を懸命に読んでいたのではあるが。
    そしてまた読み始めたのだけれど少しページを戻って斜め読みしただけで物語へ戻ってこれた。やはりこの本は名作面白いのだ。何回か僕は感想に書いたけれど家康をはじめとする登場人物達の名前をあらかた知っているからだ。歴史小説の強みここにあり!さてあと残り4冊。楽しもう。

  • 2016.12.30 読了


    この回は なんか難しかった。

    外国の情勢とか 大久保長安の動きとか。。。
    わかるようで わかりきれてない。

  • 長安死去
    2回目2015.9.12完了

  • 89年36刷本

  • 1989.1.13

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

明治四十年(1907年)新潟県に生まれる。十四歳で上京し、博文館印刷所に文選工として働く。長谷川伸に師事、山岡荘八の筆名を用いる。昭和二十五年(1950年)より、北海道新聞に『徳川家康』を連載開始。昭和二十八年(1953年)単行本の刊行が始まり、ベストセラーとなる、『徳川家康』により、第二回吉川英治文学賞を受賞。以後、歴史小説を中心に創作する。昭和五十三年(1978年)七十一歳で亡くなる。

「2023年 『水戸黄門 下巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山岡荘八の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×