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- Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061485020
感想・レビュー・書評
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子供向けながら以前新潮文庫等で読んで興奮を覚えた場面では同じく面白く読めてこれは原文の表現力の確かさなんだろうなと思った
また細かに描写するのでなく『いいようのない不気味さ』と書き表わしてるところも多いが巻末の解説で作者が夢から着想を得たと知り納得
構成の巧みも再確認
違う訳でまた読み直したい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人の善悪について考えさせられます。人の心には善も悪も存在しますが、善(礼儀)を装います。
抑えていた悪の部分を薬によって開放したハイド氏は気分が良かっただろうと思います。
皆さんは抑えた気持ちをどのように開放していますか?
青い鳥文庫(児童書)なので、わかりやすく読みやすいです。
大分大学スタッフ -
二重人格の極めつけ。難しかったです><
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地元図書館(03/11/27)
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