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みんなの感想・レビュー・書評
最後まで理解できず…
どっちかの考えに、偏ってしまう感じはある。
パレスチナ問題…もっと分かりやすく説明されているものがあるか、探し中…
紀元前から始まる、ユダヤとパレスチナのことをイラストを中心に解説している。
長い歴史の中で、いいがかりとしか思えないことが長く続いていることに驚くし、それを知らないことが怖い。
そこに欲がからむから、大変になってしまう。
パレスチナ問題は宗教とが交錯していて、戦争、軍事組織、指導者、国連等が入り混じって一つの問題ができているので概観が少し難しい。
これは漫画というよりかはイラストが理解を助けてくれる本なので勘違いしないように。専門的でなく初級者向けだが、これだけ知ってれば十分だろうというくらいのボリュームはあるので、パレスチナ問題初心者向けの本として推薦できる。
まんがと言うほどマンガはではなく、挿し絵と図解が入っていて、会話形式をとっているイメージ。
そのためか、文章が読みにくく、一気に読めないので内容が入ってきづらい。
なかなか世界の宗教事情とか民族事情?とかがよくわかっていないので、こういう風にわかりやすく問題点を洗い出してくれるような本はすごく有難い。 金に貪欲なユダヤ人のイメージをでっち上げ、反ユダヤ主義(アンチ・セミティズム)を助長した人物としてシェイクスピアが上げられていたのはびっくりした。あと、p.83の宗教は伝染病のようなものだ、という話は何だか考えさせられる。生きていく上で個人を助けるのなら必要... 続きを読む »
非常に分かりやすかった。
この先もパレスティナ問題は勉強していきたいと
思っているが、
基本知識の辞書として今後も活用していくことになると思う。
いい本でした。小難しく説明してくれる本はいっぱいあるんでしょうけど、これくらい簡単に説明してくれた方が、よっぽど為になる気がします。なかなか作家専業になられてない方の説明より、よっぽど「わかりやすい」し、「そうだったのか」です。
(2011.09.21読了)(2011.09.18購入) 旧約聖書の時代から2004年までをイラストを主とし、文字を従としてパレスチナ問題に関する話題をわかりやすくまとめてくれた本です。 「まんが」となっていますが、ストーリーのある物語となっているわけではありません。 パレスチナ問題について既にわかっている方には、頭の整理や復習に、初心者には、入門書として利用できると思います。 さらに詳し... 続きを読む »
とても複雑なアラブイスラエル紛争を、紀元前、ノアの箱船から現在まで漫画で解説されています。
アラブイスラエル紛争を初めて勉強する方にはおすすめしたいです。
まんがでよめるが、著者が若干左的な思想であることが気になった。
もちろん、平和で争いがないことが理想だが、これもまた実現は難しい。
その意味では他書を並列して読んだ方がよいかもしれない。
わかりやすい。
漫画としてよめる。
今中東で起こっている聖戦の歴史や起源にさかのぼって解説してくれていて、タイムラインに沿って説明してくれてるので読みやすい。
聖地エルサレムを巡る、いわゆるパレスチナ問題を非常にわかりやすく書いた一冊。まんがというタイトルだが、正確には教科書にイラストを入れて漫画っぽくした感じ。パレスチナ人とユダヤ人の子供を語り手にすることで両方の利害や立場をわかりやすくし、中立の立場のねこのキャラクターが補足する。内容は非常に濃くてユダヤ人の誕生から現代まで網羅している。特に地図がわかりやすい。筆者のパレスチナ問題を理解してもらいたいという気持ちが伝わる良書。
パレスチナ問題は、どうしても理解出来なかったが、これを読んでやっと大筋を理解できた。
でもコレ、まんがじゃないよね(笑)
「まんが」といっても、コマ割りがされて吹き出しにセリフが……
という所謂マンガではなく、挿絵の多い教科書のような「漫画」。
高校(中学)の先生が工夫してつくった授業プリントのイメージ。
進み方も授業ライクで、なんと始めは旧約聖書の約束の地まで遡り、
そこから時代を追って現代に至るまでのパレスチナ情勢を描写する。
ガイド役は、ユダヤ人とパレスチナ人の男の子1人ずつと、野良猫1匹。
歴史上の有名人も多く出てきて、一人称で自分たちの思惑を語っていく。
根っからの社会科苦手人間には、通読は難しかった。
ただ、2人の男の子がそれぞれの民族感情を代表して話してくれるので、
興味のある時代・出来事だけをピックアップして読む分には面白い。
随所に参考図書や参考映画、参考絵画の紹介があるから、
真面目に通読しようと思ったら通期の授業1年でも足りないと思う。
高校の世界史だと、時間と経過と共に地域があっちこっち、行ったり来たりするので分かりにくい。しかも教科書には人名と事件しか出てこない。かと言ってひとつの地域を分厚い専門書で、各地域見ていくと大変。こういう漫画で地域ごとに、一気に歴史経過を読むと非常に分かりやすい。ぜひこの漫画家さんで、ユーゴ問題やアフリカなど世界の紛争地の歴史問題本を出して欲しい。
まんがと題されてはいるが、メインはそのわかりやすい文章で、絵は半分くらいか。人物の似顔絵と地図などが多い。関係する地図は、重複を厭わず配置されており、すばらしく理解の助けになる。
キリスト教、イスラム教、ユダヤ教の起源から始まり、現代までをざっと概観する。とてもわかりやすい。これを頭に入れておけば、パレスチナ問題の必要最低限の理解は出来たと言っていいのではないか。何度も読み返したい内容の本だ。
読みやすいけど、非常に深い内容。
パレスチナ問題の根底をなす、宗教、歴史、民族などについて学ぶことができました。
著名なビジネスマンも最近よく言っているように、歴史から学ぶものは非常に大きいのではないかと思います。
世界史をやっておけばよかった・・・
[ 内容 ] いつも「複雑な」と言われる「パレスチナ問題」。 宗教や民族という日本人にはなじみにくい概念が問題のベースになっているし、昨日までの味方同士が突然戦争を始めたりして、たしかに、わかりにくいのはたしかです。 だからこそ、本書では少しでもわかりやすいように、ユダヤの少年ニッシムとパレスチナの少年アリ、そしてエルサレムのねこ、2人と1匹が、旧約聖書の時代から21世紀のいままでの「パレス... 続きを読む »

日本人にとって、歴史的なかかわり合いが浅く、あまりよく知られていないパレスチナの問題をマンガでわかりやすく説明した書籍。世界三大宗教がの起源から始まり、現代の中東問題にまで続くストーリーを、重要な歴史...






