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- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061542075
作品紹介・あらすじ
母親も手を焼いた「はみ出し少年」が、感性のおもむくままにたどった落ちこぼれの半生の末、ついに世界的数学者になるまでの感動物語。
感想・レビュー・書評
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大学の入学→You tube中毒(ニコ動も)→数学の授業意味不明→落ちこぼれ→ヤバイ→なんとか可をとった。
大学入学、ハレテ落ちこぼれ一年生になった。
とても良いスタートだと思った。秋山仁は見た目変だけど、すごい人であった。
天才よりも努力の人。
私はこの甘ったれ根性を抜け出そうと昨日は2冊読破した。馬鹿と落ちこぼれに勇気と希望と何かしらのきっかけをくれる。私はもらった。変わりたい。
(鹿児島大学 学部生)詳細をみるコメント0件をすべて表示
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