クレオパトラの葬送 薬師寺涼子の怪奇事件簿 (講談社ノベルス)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061821972

作品紹介・あらすじ

香港に向かう豪華客船上でショーの最中、奇術師がバラバラになって空中から落下。さらに船室では三人の暴力団員の体が引き千切られた。いわくつきの要人警護のため、この巨船に乗り合わせたのは圧倒的な美貌と無謀を誇る警察官僚・薬師寺涼子警視。特別待遇を堪能しつつ、孤絶した現場でますます本領を発揮。

感想・レビュー・書評

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  • 薬師寺涼子の怪奇事件簿第4弾。
    香港行きの豪華客船を舞台に、お涼さまがやりたい放題。

  • 海外編その2。豪華客船に不定形生物(水銀だけど)とくれば、映画『ザ・グリード』大好きな私にはもってこいな作品のわけで。モンスターパニックの王道ですね。

    しかし内容云々よりも印象に残ったのが、泉田クンがお涼を肩車するシーン。だって太ももが……すみません、なんでもないです。

  • 何の気なしに買ってはまってしまった。ドラよけお涼シリーズ。このシリーズは新書で買ってしまう。

  • これも面白くてサクサクッと読んだはずなんだけどあんまり覚えてない・・・。四作目。

  • ドラよけお涼シリーズ第4作。今度の舞台は豪華客船の中。巨大な密室の中のバラバラ殺人事件も、犯人はやっぱり妖怪。オカルトな解決もこのシリーズなら単純に楽しめる。

  • 4冊目。舞台が外国になっても、出版社が変わっても、お涼さんは、変わりません(笑
    コミックス感覚で、すらすら読めるおもしろさ(笑

  • 香港へと向かう豪華客船の上で繰り広げられる惨劇。それにはラ・パルマの前大統領が絡んでるに違いないと、お涼様はにらんで、叩き潰しに参ったのでした・・・
    お涼さまが泉田さんに、安物のブローチをねだるところとかはちょっと可愛い。相変わらずの女王様ぶりで満足でした。

  • かっこいいです♪
    パート4☆

  • 考えてみると、この薬師寺涼子シリーズって、田中芳樹にあるまじき(失礼!!)刊行スピードのような気がします。
    待っているときはじれるんですが、こうやって並べてみると、一年に1巻くらいのペースで出ていることにちょっと驚きです。

  • 【52】

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著者プロフィール

1952年熊本県生まれ。学習院大学大学院修了。1978年「緑の草原に……」で幻影城新人賞を受賞しデビュー。1988年『銀河英雄伝説』で第19回星雲賞(日本長編部門)を受賞。2006年『ラインの虜囚』で第22回うつのみやこども賞を受賞した。壮大なスケールと緻密な構成で、『薬師寺涼子の怪奇事件簿』『創竜伝』『アルスラーン戦記』など大人気シリーズを多数執筆している。本書ほか、『岳飛伝』『新・水滸後伝』『天竺熱風録』などの中国歴史小説も絶大な支持を得ている。

「2023年 『残照』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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