萩原重化学工業連続殺人事件 (講談社ノベルス)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 24
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  • Amazon.co.jp ・本 (568ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061826465

感想・レビュー・書評

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  • この結末は、ちょっと期待はずれ

  • 頭を開かれ、脳を持ち去られた死体
    犯人は?何故そんなことを?
    そして「不死の少女」の正体は???

    煽りは派手だけど、なんともねぇ
    トリックも、わりと推測しやすい。
    この人の作品「純菜」シリーズで懲りてたはずなのに、また読んじゃいましたって感じ(笑)

  • オチも予想がついちゃうし、内容も苦手。
    2009.9.7

著者プロフィール

1978年、神奈川県生まれ。1998年、『記憶の果て』で第5回メフィスト賞を受賞しデビュー。『時の鳥籠』『頭蓋骨の中の楽園』など、著書多数。2020年、急逝。

「2020年 『こわれもの 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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