カンナ 京都の霊前 (講談社ノベルス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 259
感想 : 40
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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061828223

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ最終話
    秦氏

  • とうとうカンナシリーズも終わってしまいました。大好きだったのにとても残念です。今後どうなっていくのか気掛かりですが、新シリーズに期待しています。

  • カンナシリーズも終わってしまいました。残念です。

    蘇我氏や乙巳の変について、とても面白かったです。
    学校で習った内容よりはぜんぜん納得できます。
    まだまだ続いて欲しかった。。。

  • 完結、ということで、いよいよ終わるのかあ、という気持ちで読みました。まぁ、終わったんでしょうね。
    しかし、何というか、蘇我氏に纏わるあれやこれやのことは一端解決、ということなのでしょうね。
    だけれども、大団円という言葉は似合わないな〜。
    うーん、完結という言葉をどう受け止めれば良いのだろう?という感じの星四つで。

  • 2012/07/08読了

著者プロフィール




「2023年 『江ノ島奇譚』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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