悪霊になりたくない (講談社X文庫 106-8 ティーンズハート)

著者 : 小野不由美

• 講談社 (1991年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[猫トみかん。さんの感想 · 2010年5月9日]

たまたま図書館に１冊だけあった念願の悪霊シリーズ。
怖いのは苦手ですが、小野さんの本は別格です。復刊希望！

[幸也さんの感想 · 2010年3月18日]

悪霊シリーズ五作目。幽霊が出ると言う館に調査に行く話。増改築しすぎた館の内部を見てみたいですね。

[ragohさんの感想 · 2009年11月18日]

初読：11　
入手先：新古書店　
読了感：また後日。

[まっちゃさんの感想 · 2009年10月8日]

（図書館本）

[beardglassesさんの感想 · 2009年5月11日]

3,000

[にゃがおさんの感想 · 2009年2月14日]

だんだん最近の小野不由美っぽい文章になって、ちょっと怖いストーリーになってきてます。

[ritoru0524さんの感想 · 2008年9月23日]

大好きだった。この巻は特に怖くて、いまだに見えない挿絵がある

[あほうさんの感想 · 2008年9月8日]

これは最高に怖かった…

こわすぎる…

[イトウさんの感想 · 2008年5月2日]

子供の頃初めて読んで、しばらく眠れませんでした。

[ともきさんの感想 · 2008年1月8日]

悪霊シリーズの中でぴか一！と思っている。とにかく、こわい。どこまでもこわい。最後までこわい。終わった後もこわい。とにかく、小野先生ってこわい。これ、漫画で読むより小説のほうが絶対こわいから…。

著者プロフィール

大分県出身。講談社X文庫ティーンズハートでデビュー。代表作に『悪霊シリーズ』 『十二国記シリーズ』『東亰異問』『屍鬼』など。重厚な世界観、繊細な人物描写、 怒濤の展開のホラー・ミステリー作品で、幅広いファンを持つ。

「2013年 『悪夢の棲む家　ゴーストハント（1）特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」