- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062105200
感想・レビュー・書評
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ただ飛ぶだけのシンプルな演技だからこそ、どんなごまかしも通用しない、舞い上がる白鳥のようなスワンダイブ。
学園生活を送りながらオリンピックをめざす少年ダイバーたちをドラマチックに描く第2巻。
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2巻の主人公は飛沫。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1の主人公が知季なら、2は飛沫なんだね。
彼の背負っているものの重さがよくわかるる。
飛沫目線で見る知季と要一の姿が結構好きだったりする。 -
沖津飛沫。ほれますっ!!
と言っても、随分前に読んだので、あんま覚えていない・・・でも、面白かったのはよく覚えてます(何それ)
とりあえず、読み返してから、感想書きます。 -
主役の3人の男の子のキャラがそれぞれいい。昔、中学校の感想文の指定図書だったのが1巻、その続きを読んでみたくなって2巻。3人がぞれぞれの巻で主人公ですが、2巻の沖津君がいちばんかっこいい。「田舎」出身のわたしとしては、東京と地元の間で迷う気持ち、でも東京でやりとげたいっていう姿が共感できたしかっこよかったなぁ。
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児童書コーナー見つけた大好きな作品。スポーツする少年の話は基本的に好きだけど,そういう話を選んで読むようになるきっかけとなった作品かも。
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実際に自分の目で、飛び込みを見たみたいと思いました。キャラもしっかりしてて、どの子も好きです。
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試合の場面では、読んでるこっちも選手同様緊張してしまいました!努力って素敵です(*^ー^)
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2巻めは飛沫くんが主役!
海で飛び込みかっこよす -
2006/08ごろ 図書館
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少し前に読んでいたDIVE!!の二巻、面白さがだんだんと増して来ました。