- Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062122061
感想・レビュー・書評
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正直よくわからなかった。
愛についてなんだと思うが、失恋や本当の自分を見せる勇気の辛さは感じた。
ちょっとガッカリな作品でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
たらたらと書かれているのに、すっと入ってくる文章。
しかしながら、期待には応えてくれなかった。 -
ほわんとしているようで、残酷。自分の友達が、サイトウさんみたいな男性に惹かれてたら全力で阻止したい。
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前に読んだのにブクログに登録漏れててまた読んだ。
先生すきになるなー
雪生さんもてそう -
怖がって閉じこもらずに少しずつでもいいから前に歩こうという気持ちになって貰えたら嬉しいと最後のあとがきに書いてあった。私をその気持ちにしてくれたこの本に出会えて良かった。
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似てて嫌
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終わり方が好き
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主人公に感情移入しすぎて読むのが苦しくなった。島本さんの言葉は、自分の中に閉まっていた感情や想いを怖いくらい引っ張り出し思い出させる。向き合わせてくれる。