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- Amazon.co.jp ・本 (438ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062140188
作品紹介・あらすじ
事を起こすものは東南に多く、成功する者は西北に多い。紅巾の乱に身を投じた重八はやがて身を起こし、明の太祖・朱元璋となる。
感想・レビュー・書評
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下巻は朱元璋の活躍する話かと思いきや、何ともだらだらと元朝末期の状況を説明しているだけの、つまらない内容でした。
まだ上巻の方が小説っぽかったです。
個人的見解ですが、時間の無駄でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
微妙。
文章が後半になるほど、バランス悪い。「えー」とか「つーか」みたいな台詞が妙に浮いてる。
話は、結局どこにスポットがあたるのかわからないまま終わった感じ。主軸が見えず、物語もバラバラだったので、上巻がちょっとおもしろそうに思ってたので残念。 -
中途半端……。
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