- Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062172288
感想・レビュー・書評
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17、23、68番。
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とても読みやすい本でした(*^^*)
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視点の少し違う、森さんの「呟き」集。“僕は反省をしたことがない。そんな暇があったら対策を練る”が好きです。
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んー…森博嗣は推理のがいいかな。
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『地面に置いた瓦を空手家が割ったとき、瓦を割ったのは空手家と地面である。』
森博嗣の解説付きつぶやき集。御自身が冒頭で一刀両断されているが、やはり解説が蛇足になっている。というより抜錨助長か。内容に関しては、森ファンなら一度はサーフィスを舐めたことがあるであろうお馴染みのトピックが大半。ただ、若干”社会向け”な輪郭が強調されていると感じた。仕事と等過速度運動の話が秀逸。 -
森博嗣氏のエッセイ集。
相変わらず、10年前と同じことをずっと書いているのだけど、いまだに「ああ、これから世の中はこうなっていくのだな」と思ってしまう。
層考えると、世の中の動きは、とてもゆっくりなのかもしれない。
マスコミがいちいち騒ぎ立てるのは、ゆっくりしてるのがバレると商売にならないかっらだろう。 -
2012/1/1読了。
小説等を読んできた経験と照らし合わせてみても、森博嗣の思考がよく抽出されているように感じる。合理的で、無駄がない。
著者と対話するように、かみ砕きながら読んでいるだけで大変刺激的な時間になる。 -
作家森博嗣さんがつぶやいた100のフレーズとその解説。短い言葉の羅列なのですぐに読めます。解説はいらなかったかな。
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森さんの本は大概読んでいるため、内容的には
目新しいものはそれほどなし。
ご両親のことについては、少し初めての部分があるかな。
いつものようになるほど、と思うけど、
忘れてしまうことの方が多いのかも。