- Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062186926
感想・レビュー・書評
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本屋で目次をパラ見した時に、スタバでバイトするってなっててかなり同感して他も読みたくなって。
この中のこと全部やると相当大変だけどどれも必要なことで、忘れがちなこと。意識して生活するだけで変わるかも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
松浦さんのように生きる上での信条をしっかり持った人は魅力的だな。この本をヒントに、自分も毎日をしっかり主体性を持って生きていきたい。
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2014.04.29
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松浦さんの文章は清く正しく。自分に厳しい人なんだろうなぁ。
2014.4.14 -
風邪をひかない、なんていう当たり前の事が書いてあって可笑しかった。
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どこからまとめようか、考えを落ち着けるのに時間を要した本。それほどに、できていないことが多いと思った
社会の歯車に肯定的に成る/ふだんの準備を怠らない/好き、を掘り下げる/具体的にお礼をいう、ほめる/トイレで気持ちを落ち着ける/図々しくなる/やっぱり英語/経営者の目線で考える/自分のブランディング/
どうしても長くなる -
とても面白かった。こういう分かりやすい言葉で伝えてくれる上司がいたらいいなあ、と思った。
内容は「自分のために、やったら良いとわかってはいるけどなかなか手をつけられない(もしくは、続かない)」ことをちゃんとやりなさいね、ということを、自分の経験も踏まえて書いてくれている。やらなきゃ!って思うことがたくさんあって、でもしんどくなく、わくわくしてくる。 -
外国をまたにかけながら、
常に日本人であることを忘れず、
誇りを持ち、
日々をていねいに生きている弥太郎さん。
25歳のわたしが、ここに書いてあることを全て守れたら、
50歳になったとき、弥太郎さんのようになれるかしら。 -
25歳じゃなくてもなるほどなぁと思えます。3割ぐらいは実践できて、3割はきっとできないなぁ。