- Amazon.co.jp ・本 (152ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062202084
作品紹介・あらすじ
写真家・川島小鳥による、写真集のような台湾・台南のガイドブック。小鳥さんオススメスポット、掲載数約150軒!マップつき!
感想・レビュー・書評
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行ってみたい。
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クラウド・ルーと臼田あさ美 わたしの好きな人たちがサラリと登場してます。川島小鳥さんの写真と台南の風景、相性がいいー。熱まで伝わるようです。
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行きたくなるけど、ガイドブックとしては使いにくいかも。
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まったり美味しいものを食べたくなった。デザインがポップで可愛い。
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台北でも高雄でもなく、台南が大好きになれる本です。
台南駅に降り立った途端に感じる、「毎日が夏休み」な空気感。この本で語られるとおりです。
ただ・・・、そろそろこんな字が小さい本は読みにくくなってきました。デザインとしてはカッコイイのかもしれませんが。 -
川島小鳥さんのことが前から気になっていた。
パラパラと中をめくってみて最後、裏表紙にやられた。
イヌが、フレンチブルドッグが…。
台南にも台北にも行ったことはなかったが、
今回この本を読んで、俄然台南に興味が湧いた。
何より果物が新鮮、豊富。
ごはんが安くてパワフル。
おいしそうだ、何もかも。
川島さんは5年間で50回以上訪れているそうだ。
行くとハマるのかな。
もしかして、台南に行ったことないなんて損してる?
と思ってしまう本だった。
図書館スタッフ(東生駒):ほっこり
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帝塚山大学図書館OPAC
https://lib.tezukayama-u.ac.jp/opac/volume/861641 -
自称ガイドブック
この人の文章が好きになれず、写真はわざとらしい
未来ちゃんは好きなんだけどなー -
「愛の台南」ぴったりのタイトルだと思う。
すみからすみまで台南愛にあふれていて、読後、ああ台南ってそういう街だったなぁと思い出させてくれました。知らないおじさんのバイクの後ろに乗せてもらったのも、バス停で乗り合わせたご夫婦にバナナとゆでたまごをごちそうになったのも台南でした。
当時は台南についてあまり詳しい本がなかったなぁ。
また行きたいなぁ。そのときはこの本をお守りに。
中年の私にはテキスト文字が読みにくいのが残念。私より年配のたくさんの台南好きの方にも読んでもらいたいのに。でもいいの。かわいいから! -
とっつきやすいけどディープ。食べ物情報が多くて台湾ビギナー向けかと思いきや、地元の人がお勧めするような観光地とか小吃店が多くてびっくり。台南の空気感を、「窮屈じゃない」って言葉で紹介してた臼田あさ美のコーナーが印象的だった。