おくのほそ道

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 16
感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062508261

感想・レビュー・書評

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  • おくのほそ道の現代語訳。読みやすい。
    「閑さや岩にしみ入る蝉の声」「五月雨をあつめて早し最上川」と誰でも知っている超有名な俳句はおくのほそ道の句であったのを知った。
    現代語訳の部分だけ読んで後半は読んでません^^;

  • 漫画:ギャグマンガ日和にはまり、芭蕉さんや弟子の曽良くんのことを調べたくなり見てみました。(笑)やはり少し難しいので理解出来かねない(私の頭では)事もあるけどもやはり興味ある人は良いは、ず・・・!おすすめ!

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著者プロフィール

1929年千葉県生まれ。小説家・劇作家。1983年『釣師』で直木賞受賞。

「2016年 『松尾芭蕉 おくのほそ道/与謝蕪村/小林一茶/とくとく歌仙』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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