- Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062559218
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
お金持ちの子達のお話です
何か、バブルっぽくって、ありえなぁ~い感じが良いのです
周りを巻き込みくっついて、離れて、くっついて…
という、迷惑なカップルのお話です
↑こういう風に書くとしょうもない感じですが、私は大好きなお話です -
学生さんのお話は大好物なので。あと挿絵が美麗
-
学生系BLで1、2を争う位好きな本。
中身もですがイラストがすっごい綺麗!!
表紙、夕暮れシーンなのですが光の描き方が大好き!
内容はクール大学生×ツンデレ高校生。
別れた筈の相手がバイト先のボーイズバーに現れ、動揺する朗。
「俺のことなんてどうでもよかったんじゃねえのかよ…!」
ツンデレぶりが大変可愛いです。ラストが良い^^
読み返しすぎだー(笑)
-
おもしろい!!挿絵もかっこいい!
-
すごいツボでした。それはもうものすごいツボでした。
-
「俺はあんたなのに?」
ボーイズバーで働く奥菜朗の前に、客と一緒に現れた男は、朗が夏に別れた恋人、赤穂万里だった。
一年前に出逢い、あっという間に恋に落ちた。魅力的なぶん、厄介な相手だとわかっていても、気持ちを止めることはできなかった。とてもとても好きで、夢中だった。そう、万里のてひどい裏切りを知るまでは…。
ほろ苦く、そして甘い恋の物語。