研究発表のためのスライドデザイン (ブルーバックス)

著者 :
  • 講談社
4.00
  • (33)
  • (36)
  • (27)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 525
感想 : 61
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062578134

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 簡潔かつ的確に「ありがちな『ダメなスライド』のどこを直したら良いか」が載っています。図が多めなのでパパッと確認できて便利。スライド作成以外にも多岐にわたって応用できる1冊です。

  • 研究発表に役立った

  • ☆文字が多い。実例も載っている。

  • スライドのデザインやフォント選びなどもさることながら、クリティカルシンキングを説明するのに非常にわかりやすい構成。

  • 外部講師のおじさんに紹介してもらった一冊。私もスライドのデザインは気にかける方で、これまで自分も意識していたこと・していなかったこと含めてこれだけ体系的にまとまっているので非常に参考になった。スライドづくりとプレゼンがマンネリ化しつつあるので、この辺で意識を改めたい。

  • 研究発表のための資料づくりに特化した内容であるが、必ずしもこの本でなくても…という感じ

  • 毎日食卓に並ぶ牛乳とタマゴこそ、人間が健康で豊かな食生活を送ることを可能にした最高の食品です。牛乳とタマゴに関する身近な話題が満載。

  • 2015/10/29
    移動中

全61件中 11 - 20件を表示

著者プロフィール

京都大学教授

「2021年 『問いの立て方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

宮野公樹の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×