不安・恐怖症のこころ模様 パニック障害患者の心性と人間像 (こころライブラリー)
- 講談社 (2008年11月26日発売)
本棚登録 : 12人
感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062594943
感想・レビュー・書評
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読んだ。
けど、自分はちょっと違うかも…と思う。
あまり共感出来る所が少なかった。
何か、また色々考えてしまって、不安だ(´・ω・`)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
パニック発作は激しい恐怖感や不安感が襲います。
恐怖症の人はどの人も感覚が鋭敏で第5感を超えて第6感が研ぎ澄まされている人が多い。
恐怖症の人は何ごとに対しても不安を持ちやすく、自然とか神仏に対する畏敬の念を持ち、その結果、神仏の存在を信じ、予言とか占いに傾きやすい。
パニック障害の患者さんの中には発作的でなく不安、抑うつ発作の症状がじわーと持続的に表れることがありあます。孤独感もそのような形で現れれることがあります。
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