クイーンエメラルダス(2) (講談社漫画文庫)

著者 :
  • 講談社
3.75
  • (5)
  • (3)
  • (7)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 67
感想 : 5
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (364ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062602556

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • まず大前提として、「銀河鉄道世界」には「伏線の回収」という概念が存在しない。ストーリーテリングとしてはある意味職務放棄なわけですが、まあ現実世界だって同じようなもんだと腹を括って楽しむのがたぶん正解。999もハーロックも同様。

  • トチロー!!!!!

  • 海野 広が、この後、エメラルダスにどう関わってくるのか、さっぱりわからないのですが……。

    でも、トチローは、かっこよく、誰がなんと言おうと、この作品は名作なのである。

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

1938年、福岡県生まれ。マンガ家。1953年に「蜜蜂の冒険」でマンガ家デビュー。以来、少女マンガ、動物マンガを経て、少年マンガ、戦場マンガ、SFマンガなど多彩なジャンルの作品を発表する。いまも現役の日本を代表するマンガ家の一人。著者『男おいどん』『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』『宇宙海賊キャプテンハーロック』など多数。

「2018年 『零士のメカゾーン 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

松本零士の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×