もっとおもしろくても理科 (講談社文庫 し 31-19)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 295
感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・本 (266ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062647168

感想・レビュー・書評

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  • 08.5.10
    BookOff@105

  • わかりやすい話、理科っていうより、素朴な疑問みたいな感覚(笑)

  • 理科にまったく興味がなく苦手意識さえあった私が好きになった本です。非常にわかりやすい上におもしろい!理科に苦手意識を持っている中高生にオススメしたい。

  • 「何で電車の中でジャンプしても同じところに落ちるのか」
    など、理科的な疑問を、説明上手の清水おじさんが、
    できる限りわかりやすく説明してくれてます。

  • 分かりやすかった。あたしでもかなり理解出来る説明に、根本的に分からなかったけどどこを見たら説明されてるのか分からない事(例えば…
    「遺伝子とDNA」の違いなど)とりあえず理解出来た。でも、ピンと来ないのはあたしがホトホト理科に向いてないからだなぁ〜

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著者プロフィール

1947年愛知県生まれ。愛知教育大学教育学部国語学科卒業。1981年『昭和御前試合』でデビュー。1986年『蕎麦ときしめん』が話題となり、独自のパスティーシュ文学を確立する。1988年『国語入試問題必勝法』で第9回吉川英治文学新人賞を受賞。2009年、名古屋文化の神髄紹介とユーモアあふれる作風により第62回中日文化賞受賞。『永遠のジャック&ベティ』『金鯱の夢』『虚構市立不条理中学校』『朦朧戦記』等著書多数。また西原理恵子との共著として『おもしろくても理科』『どうころんでも社会科』『いやでも楽しめる算数』『はじめてわかる国語』などがある。

「2021年 『MONEY 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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