都会のトム&ソーヤ(6)≪ぼくの家へおいで≫ (YA! ENTERTAINMENT)
- 講談社 (2008年9月30日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062693998
作品紹介・あらすじ
内人が創也の家で楽しくお茶を・・・? マチトムシリーズ第六作。創也の家にまねかれた内人。楽しくお茶でもと思っていたら、やっぱりそこには大事件が待っていた。この事件のしかけ人は、ダレ?!
感想・レビュー・書評
-
怪人は夢に舞うが出来たのかと思いきや、間に創也宅訪問?!を挟んでくるとは(笑)
箸休め的ストーリーでした。
創也のおばあさまも初登場(?)で少し豪華かも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
友達の家に遊びに行く話…ではなかった。笑
内人のサバイバル能力はあいかわらずすごいな〜。内人とおばあちゃんの話がけっこう好き。
次回はいよいよシナリオ作り!どんなゲームになるのでしょう。 -
内人が創也の家に行った先でのお話。街全体がより高度なセキュリティーシステムを検証するための実験施設という設定。AKB24と二人との駆け引きも楽しかったです。そしてAKB24の創也の将来像の分析が、この先の更なるグレードアップ感が予感されます。娘も続きが気になって仕方ないようです。
-
おばあちゃんの知恵はどこまでも通用する☺︎
-
今回はいつも以上に内人が活躍する話だった。佐々木店長については謎が残った気がした。
-
C8093
-
【図書館本】さっくり読了。今回も面白かった。家の中でもサバイバル。ある意味リアルロープレだったwww 新しく出てきた人たちもなかなか味のあるメンツ。安心するw
内人くんは1人で生きていけるだろうけど、そこに創也がいると活きる。傍観者としては楽しい。
次巻からは自分たちのゲームに着手か。こっちも楽しみ。 -
副題がかわいすぎる