銃とチョコレート (ミステリーランド)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 4236
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  • Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062705806

感想・レビュー・書評

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  • ハッピーエンドで安心。

  • 久しぶりにミステリー読んだけど、
    おもしろかった。
    乙一は初めてだったけど、他のも読んでみたい。

  • 登場人物みーんなチョコの名前!チョコ好きはワクワクする作品だった!挿し絵が怖いけど、話は読みやすかった。児童文学のはずなのに、子どもにはちょっと可哀想な話かも。2011/059

  • 怪盗ゴディバ
    探偵ロイズ
    冒険
    裏切り

    挿し絵こわっっ

  • ドゥバイヨルくんが一番かっこよかった。最初はジャイアンみたいだったけど、貴族の血をひいて整った顔の持ち主になると一気に嬉しくなった。
    乙一さんらしくない作品だったけど、最後まで波乱万丈だった。

  • 童話らしいけど・・・また黒い。

    最初つまらなかったけど、主人公の少年が探偵にはめられたのだと気づいてからは急展開で面白かった。

  • 読みやすくて一気読みしました。
    ちょっとした冒険のはずが様々な要因が重なって
    命に関わる大冒険になってしまった

    なんだかんだで1番いじめっ子が色んな意味で強いな

    結局残されたあの2人はどうなったのだろう?

  • 配置場所:摂枚普通図書
    請求記号:913.6||O
    資料ID:50600412

  • すきじゃない

  • ひらがなが多くて読みづらかったけど、みんながみんなこわいな、と思いました。ロイズさんとドゥバイヨルがコンビを組んだらすごくおもしろそうだなーと思いました。金髪美少年の不良助手…すてき(つω-`)

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著者プロフィール

1996年、『夏と花火と私の死体』で第6回ジャンプ小説・ノンフィクション大賞を受賞しデビュー。2002年『GOTH リストカット事件』で第3回本格ミステリ大賞を受賞。他著に『失はれる物語』など。

「2022年 『さよならに反する現象』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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