- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062724968
作品紹介・あらすじ
それぞれのライフスタイルに合わせた実践術!人類の遺伝子情報による人間本来の生活リズム-無理なく自然に自分自身を変えられる。
感想・レビュー・書評
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読了
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①将来は明るく考える
②将来は明るいと信じる
③今出来ることは今行う
とても、大切なことである。
早起きは、三文の徳どころではない。 -
・遅寝早起きからの早寝早起き。
・起きる時間を固定する。
・強く念じれば、決めた時間に起きれる。
・夜型人間は21時から24時の間にカテコールアミンがよく分泌され無双状態に。
・朝型人間は1日中バランスよくカテコールアミンが分泌されトータルの生産性がいい
⇒朝型生活にチャレンジする。 -
ガバッと起きるのが大事らしい。
5時に起きるのが理想だけどとりあえず6時起きからでも始めてみるといいらしい。 -
早起き成功の秘訣は『動機づけ』
この本を読んで早起きしたくなります。 -
「やってる人はやってる早起き私も以前はといいながらも」
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朝型人間を目指して、実践しはじめたのは3週間前くらいだろうか。
理想は5時に起きることだけれど、はじめからそれは難しい。
ということで、まずは6時起きを目指しているが、これもまた難しい…。
結局6時半くらいになってしまう。
なんとかならないかなあ、と本書を手に取った。
この本の中では理想的な睡眠を、
23時に寝て5時か6時に起きること、としていた。
そして起きるために必要なのは、結局のところ目的意識。
なぜ早起きするか、意識して能動的に起きることしかないようだ。
朝型人間だとどんな得があるのか。
朝型人間は仕事にムラが少ないらしい。
対して夜型は、確かに夜は集中できるようだが、
1日の中で集中できない時間も朝型に比べて多く不安定であると。
以前は夜型で、現在は少しずつ朝型にシフトしているのだが、
まだそこまではっきりと朝型のメリットは感じていないな…。
何しろ昼間眠くなるから。
昼間の眠気には昼寝をすすめている。
これは別の本でも読んだ。
15分程度、軽く昼寝をすると生産性が上がるようだ。
この本の中で、早起きを続けて自信をつけることだと書かれている。
失敗してもくじけるな、と。
まあ、そうだな、気長にトライしていって、いつの間にか習慣化していればいい。
夜寝る時間は前後しても、朝はきちんと固定の時間に起きるのがいいらしい。
今は6時固定を目指しつつ、徐々に5時固定に持っていきたい。
朝早く起きる目的。
勉強したいから。
仕事仕事の毎日で勉強する時間がなかなか取れず、
英語やマーケティングの勉強をしたいのに進まない。
夜やろうとしても帰りが遅くて難しい。
なら、朝やるしかない。
何か自分に自信が持てるもの、資格をとろうかと思っている。
これを目的として、早起き生活、続けてみよう。 -
自分が夜型だからこそ、朝型の人のよさってのを解き明かしたい、なんて思って、気になってます。
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甘かった…。。。。。
明日からは明日5時に起きます!!!!
ますます朝型人間になること、誓いますえ! -
早起きは心身によいことを丁寧に説明しているが、それほど目新しい事もなく、「ガバ起き」というきわめてだれでも思いつく方法に到達するあたり、もう一工夫欲しい。(2133)