天使と罪の街(下) (講談社文庫)

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感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062754934

感想・レビュー・書評

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  • 仕事そっちのけで読んでしまった〜!満足。

  • (上巻より続く)
    でも、以前の作品で
    副主人公とも、もうひとりの主人公ともいうべきだった登場人物が、
    死んでしまったのは残念。

    とはいえ、ボッシュは娘と交流できているし、
    刑事に戻るらしいし、
    相棒はキズ・ライダーらしいし、
    次の作品が楽しみ。

  • 1月29日読了。図書館。

  • 意外と期待はずれだった。犯人探しのプロセスが面白いといえば面白いが、特に独自性はなくありきたり。

    前に読んだ別のタイトルはもう少し面白かった気がしたのだが。

    ■このミス2007海外7位

  • ボッシュ第10弾。コナリー14作目。

  • ハリー・ボッシュ・シリーズ。
    06年8月発行。
    「ザ・ポエット」に出てきた捜査官レイチェルと共に、連続殺人犯を追うボッシュ。
    オールスターキャストでアクションも恋愛も子供への愛情も…
    最後に意味のわかる原題の方が良いんだけれど、日本語にするのは難しいのも確かですね。

  • 感想は上巻に記入。

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著者プロフィール

Michael Connelly:1956年生まれ。LAタイムズ元記者。代表作としてはボッシュ・シリーズ、リンカーン弁護士シリーズがあり、当代随一のストーリーテラー。

「2023年 『正義の弧(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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