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- Amazon.co.jp ・本 (522ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062759205
感想・レビュー・書評
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理屈と屁理屈のオンパレードだ。
一人称の使い方よろしくない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やっと・・・やっと?オワタ・・・
なんて失速。なんて読みづらさ・・・
上「痛覚残留」は普通に藤乃がわりと好きだったことに気付いた。
「矛盾螺旋」の臙条巴は全然よくない。というか、彼と式の恋愛模様がどうも・・・
てかこの人の描く恋愛劇がどうしても肌に合わないので、今回の恋愛編みたいのはどうも。。。
比例して魔術の話も掘り下がるわけでどんどんマニアックになるけどこっちのが読める。
アラヤを殺すことによって両義式の絶対性というか、歪性が一気に増したので、
まだ続くのも許せる・・・てか大丈夫な気がする。?、がんばろう。