メディアの支配者(上) (講談社文庫)

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著者 : 中川一徳
  • 講談社 (2009年6月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (452ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062763837

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メディアの支配者(上) (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  • フジ・サンケイグループの成り立ちから紐解いたノンフィクション。
    個人的には、ここ10年ぐらいの間にフジテレビはオカシクなったなぁ、という印象を持っていたのだが、実は会社設立当時からトンデモナイ会社であることがよく分かる。
    マスメディアの内情を知る上でも読んで損はない本。

  • フジテレビといえば「鹿内」さん、と思っていたら、いつのまにかその名前が出てこなくなり、いつのまにか「日枝」さんという方が全権を掌握しているような構図になっていました。

    まず、「鹿内」さんがどうやって巨大メディアを作り上げ、そして総帥になっていったのかがこの一冊でわかります。

    こんな手があったのか、こんなこと、やっていいのか、といろんな意味で、感嘆させられずにはいられないでしょう。

    混沌とした時代だからこそ、こんなひとがでできたのであって、現代では、とても無理では、ありますが。

  • マスメディアについて学びたい。

  • 事実は小説よりも奇なり、ってね。よく言ったものですね。

    どす黒。
    権力に固執する人間の醜さに気持ち悪くなる。


    メディアの力って恐ろしいよね。受け取る側(視聴者)の意識を、ある程度意識的に統制できてしまう。
    あらためてげっそり。

    メディアと政界、財界が切っても切れないのは、まぁわかりきったことだけど、ここもこうつながってたのね、とか
    知らなかったことが出てくるのでちょっとおもしろかったです。

    読み物としての完成度がどうかは別として、勉強になりました。

  • クーデターの場面は、スリル満点でワクワクする。世襲制企業にクーデター多いのもわかる。

  • メディアの先頭を走るフジサンケイグループの闇を丹念に取材している。優れたコンテンツ能力を誇るフジテレビとグループの歴史とのギャップが面白かった。ただ、この上巻に関しては、登場人物も多く、非常に読みづらい点が難点。

  • フジサンケイグループというメディアグループの成り立ちと、その権力の源泉、変遷が歴史と経済の視点から書かれています。ホリエモンの買収騒動に至る流れも分かりやすく、読み応えがある一冊です。

  • フジ・サンケイグループの鹿内家の小説版。
    日枝さんの鹿内家追い出しから読者をひきつけるね。

    そのあとの戦後の話は少し飽きたけど。

    共同調査会、TBS、NHK、ニッポン放送のなりたちなどが
    絡み興味深い。

    下巻も一気に読もうー。

  • フジサンケイグループの鹿内一族の内面を描いたノンフィクションです。いやあこういう暴露ものというか企業内権力闘争ものというのはリアル感があって面白いです。それにしても日枝会長はライブドア事件で何を思ったことでしょう。あの事件さえなければネットと放送の協業がすでに実現したかもしれません

  • それぞれの欲が錯綜する世界。

    こういう実話を聞いてもこれが現実の世界だとスムーズに理解出来ない。
    彼らは何を追い求めているのだろうか。いや何に追われているのだろうか。

    しかし実名で書いているけどいいのか(笑

  • 堀江ブログ。続編執筆中とのこと。

  • ホリエもんブログに紹介されていた。

  • 購入。旅行用に買うか悩み中。
    上下とも購入。
    上読了。下は読み中。

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