- Amazon.co.jp ・本 (544ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062768771
感想・レビュー・書評
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「傷天」、中学生の頃胸を熱くして見てた。オープニングがカッコよく、誰もがショーケンの真似をした。
矢作俊彦によりそれが見事に蘇った。50歳のカッコイイおっさんとして。アキラの代わりのシャークショも良い味出している。 -
ハードカバーで出ていた時は知らぬままだったので、今日、本屋で見つけて吃驚仰天。傷天の新作が読めるとは思っていなかったので期待いっぱいで読みます。
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斬新なストーリーながら、テレビのイメージも巧く継承。もっと作品を出してほしい!
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修ちゃんっ!
劇場でまってっかんねっ!
約束だぜ! -
やっぱり男は不器用で、正直で、人間臭い男が好きです。
木暮修のような人にはやっぱり憧れてしまいます。
積年の想いが拳に宿る、そんな人間臭い本。
限りなく☆5つに近い4つ。 -
昔のドラマを知らないとちょっと取っつきにくいか。
うまく過去の解説をしているけど、ストーリー自体がドラマの続きじゃないとわからないとこもあるなあ。 -
マンコ=カパックは何処?