通商国家カルタゴ (興亡の世界史)

  • 68人登録
  • 4.09評価
    • (4)
    • (5)
    • (1)
    • (1)
    • (0)
  • 6レビュー
  • 講談社 (2009年9月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (426ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062807036

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
塩野七生
有効な右矢印 無効な右矢印

通商国家カルタゴ (興亡の世界史)の感想・レビュー・書評

  • 内容はそれなりに詳しいのだが、文章がこなれてなくて、とても長い主語や分かりにくい読点の位置で読むのに苦労した

  • ざっとフェニキア、カルタゴ関連を知りたい人にはオススメの良書。専門性、年代、読みやすさのバランスが大変良い。こういう本が出てるのが日本だけということはないと思うんだけどどうなのかなぁ。

  • 類する一般書が少ない中で出版された、カルタゴを知る書。しかし、カルタゴとは何であったか、また何故滅んだのか等、現代にも通じる問題としてカルタゴ帝国を分析した訳ではない。記述の正確さを求めるのも、読み手からすれば、退屈しきってしまうこともある。もう少し配慮が欲しかった。

  • [ 内容 ]
    経済力と技術力を武器に、東地中海沿岸部に次々と国際商業都市を建設した、海洋の民フェニキア人。
    オリエントの諸大国に脅かされながらも千数百年をしたたかに生き抜き、その一部は海の彼方にカルタゴを建国、地中海の覇者として君臨する。
    やがて彼らの前に、強大化した最後の敵・ローマが立ちはだかる。
    日本人研究者の手による初めての本格的フェニキア・カルタゴ通史。

    [ 目次 ]
    プロローグ―地中海史の中のカルタゴ
    第1章 フェニキアの胎動
    第2章 本土フェニキアの歴史
    第3章 フェニキア人の西方展開―伝承と事実
    第4章 カルタゴ海上「帝国」
    第5章 上陸した「帝国」
    第6章 カルタゴの宗教と社会
    第7章 対ローマ戦への道
    第8章 ハンニバル戦争
    第9章 フェニキアの海の終わり

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

全6件中 1 - 6件を表示

通商国家カルタゴ (興亡の世界史)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

通商国家カルタゴ (興亡の世界史)の作品紹介

経済力と技術力を武器に、東地中海沿岸部に次々と国際商業都市を建設した、海洋の民フェニキア人。オリエントの諸大国に脅かされながらも千数百年をしたたかに生き抜き、その一部は海の彼方にカルタゴを建国、地中海の覇者として君臨する。やがて彼らの前に、強大化した最後の敵・ローマが立ちはだかる。日本人研究者の手による初めての本格的フェニキア・カルタゴ通史。

ツイートする