究極の勝利 ULTIMATE CRUSH 最強の組織とリーダーシップ論 (講談社+α文庫)

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著者 : 清宮克幸
  • 講談社 (2007年10月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062811514

究極の勝利 ULTIMATE CRUSH 最強の組織とリーダーシップ論 (講談社+α文庫)の感想・レビュー・書評

  • 13年ぶりに大学選手権優勝に導くなど、早稲田大学ラグビー部
    を最強軍団に立て直した清宮克幸氏(前監督、現在はヤマハ
    監督)が、5年間の監督時代を振り返り、早稲田ラグビー部
    再建の過程を記したものです。

    ちなみに、タイトルの「ULTIMATE CRUSH」は、早稲田ラグビー
    のスローガン。その名付け親は、同大学OBで、イラクで
    銃撃をうけ亡くなった奥外交官なのだそうです。

    この本から読み取った、清宮監督の組織改革における主な
    取り組みは以下。

    ・思い込みにとらわれず、数値化して現状分析
    ・プロセス(練習)の見直し。流されず、そのプロセスの意味
     を理解して取り組む
    ・強気に有言実行し、チームをその気にさせる
    ・チームを鼓舞するスローガンを掲げる
    ・ミスの真因を徹底的に分析し、指摘する
    ・更なる成長を目指し、絶えずチームの緊張感を維持する
    ・チームが活動しやすいような環境を整える
    ・全部員との対話・面談を通じて、個々の成長を促す
    ・本音で部員と対峙し、共に戦い、共に泣く

    論理的にコトを進めながら、ハート(勝利への執着、根性)
    の大切さも強調しています。
    行間から情熱が伝わってきました。

  • スゲえ人のスゲえ話。早稲田ラグビーLOVEぶりがハンパではない。部は違うがOBとして反省。組織づくりにおいて随所にパクれそうな要素も。同期がストレングスコーチで登場しててちょっと誇らしくもあり。

  • 絞り練習を耐えた選手の中から新しいリーダーがててくる。
    選手の引き上げ、下級生のやる気を煽ることにつながる。
    非科学的な厳しい練習についてこれない選手はいざという時に役に立たない。
    指先を踵に引っ掛けてでも倒してやろうという気概が勝負をわける。

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