戦国BASARA3 毛利元就の章 (講談社BOX)

  • 講談社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (348ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062838504

作品紹介・あらすじ

家康と三成を中心として、関ヶ原の地に、日の本の覇権を争う強者たちが集められようとしていた。だが、その絵図を描いていたのは毛利元就。彼がその闘いの果てに求めるのは……!?

感想・レビュー・書評

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  • 何故こんなにも読み辛いのか。読者に対する試練なのか?捨て駒的にはご褒美なのか?
    読む前に3の毛利ルートおさらいしとかないと流れがわからないぜ!ナチュラルに石田が同行してるけど長曾我部ルートで仲間になった前提で…って部分まで計算の上だったら何それこわい…

    そして拭い切れない中二臭(゜∀。)

  • なりさま...
    壮大すぎて若干ついていけないとこもあったけどなんというか素晴らしくかなしかったとしか今は言えない。

  • 考察の手がかりとして、
    http://togetter.com/li/615401

    http://togetter.com/li/542654
    を読むことをお薦めします。
    ライトノベルではないのです、この小説は。
    この小説を読み終わるためにも、読み終わる前に既に三回読み直しました。大変辛かったです。しかし大変興味深かったです。楽しくて苦しい『毛利元就の章』を書き上げてくださって有難うございます。

  • 文章が独特だったため、少し読みづらかった。
    イラストはよかったと思う。
    元就様、怪我しすぎのような気がする。

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著者プロフィール

(かがみせいじ)小説家。講談社BOX新人賞「流水大賞」にて初の大賞受賞者として『白の断章』でデビュー。主な作品に『向日葵とRose-Noir』

「2013年 『戦国BASARA3 毛利元就の章』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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