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- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062851497
感想・レビュー・書評
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「ふしぎの国のアリス」の続編ですが、「ふしぎの国」よりも、英語での言葉遊びの要素が多かったように記憶しています。それでも、空想を十二分に働かせた世界と展開は面白いです。
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鏡の国のアリス (講談社青い鳥文庫) 作者であるルイス・キャロルの新装版の作品です。
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小学生のころ序盤で諦めてしまった作品。チェスの知識が全くなくても丁寧な解説がついていたので読みやすかった。不思議の国の続編だが、前作ほどの奇想天外さはなく流れも掴みやすいのでこちらの方が好みです。少し毒が強めになってます。
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