謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー (講談社タイガ)

制作 : 文芸第三出版部 
  • 講談社
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本棚登録 : 496
感想 : 52
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  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062940887

感想・レビュー・書評

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  • 青崎有吾と周木律が好きで読んでみた。

    青崎有吾の小説は微妙。
    周木律は結構楽しめた。
    他の著者は慣れてないから入りにくかったかな。
    でもプロフィール見て、ああこの小説
    この著者だったのかーって思って読むと
    その人らしい構成とか文章だなって感じた。

  • とりあえず澤村伊智だけ読んだ。

  • 2022.07.23

  • 【収録作品】「陽奇館(仮)の密室」 東川篤哉/「銀とクスノキ~青髯館殺人事件から」 一肇/「文化会館の殺人――Dのディスパリシオン」 古野まほろ/「噤ケ森の硝子屋敷」 青崎有吾/「煙突館の実験的殺人」 周木律/「わたしのミステリーパレス」 澤村伊智

著者プロフィール

1968年広島県生まれ。岡山大学法学部卒業後、2002年、光文社カッパノベルスの新人発掘プロジェクト「KAPPA‐ONE」にて『密室の鍵貸します』が有栖川有栖氏に推薦されデビュー。11年『謎解きはディナーのあとで』が第8回本屋大賞第1位に輝き、大ヒットシリーズとなる。「烏賊川市」シリーズ、『館島』、『もう誘拐なんてしない』、「探偵少女アリサの事件簿」シリーズなど著書多数。

「2023年 『谷根千ミステリ散歩 中途半端な逆さま問題』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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