- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062997935
作品紹介・あらすじ
美しく正しい努力。美しい人は”すべて”やっているのです。十和子さんを作るライフスタイルと、娘たち、夫との関係のルールとは
感想・レビュー・書評
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あまりに美しすぎて、かえって真似しようと思わない(笑)
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2.00 美本
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見れば見るほど、本当に奇跡の50歳(当時)。
美魔女過ぎる。
素材が違うのは承知の上だけど、これだけヘルシー且つ綺麗に歳を重ねている人がいる、という事実にただただ勇気をもらえる。
いい刺激にはなるけれど、自分に役立つような情報量は少なめ。
どちらかというと、十和子さん信者向けかな。 -
十和子さんの、というより、十和子さん4人家族の、美に対する執念ともいえるほどの情熱と行動力が半端ない。「君島十和子」は、チーム”家族”の血と涙と汗の結晶なんだな、と思った。ここまで振り切ってて、ひとつのことにすべてをつぎ込んで突き進むって、とても素晴らしいと思う。この生き方があるから、昔は反感買われていたにもかかわらず、今は女性から絶大な人気を保っているのだろう。美の秘訣を教えてくれる美魔女、という部分は表面に過ぎないのだ。
テレビの画面からそんな生き方がにじみ出ているから、十和子さんのこと好きになったんだな、と改めて思った。 -
図書館にて。
この人が美魔女の元祖じゃないだろうか。
美に対する執着というか、凄みを感じる。
自分大好きなんだろうな。
どうであれ、綺麗で、綺麗にしていようと努力している人を見ているのは楽しい。 -
十和子さんこそが「美魔女」の元祖という気がする。
ご本人が「美容オタク」と公言して、化粧品等を開発、
販売して、最も説得力のある広告塔となっている。
そんな十和子さんのエッセンスが満載のこの本。
私はコスメにはほとんど興味がないけれど、十和子さん
の熱心さに惹かれました。なんか十和子さんを見ている
だけで、自分がキレイになりそうな錯覚が…。
イメージトレーニングにいいかも。
それに十和子さんのお人柄がすき。 -
いやはや‥‥美しすぎる´д` ;
自分なんか、、甘っちょろい。
やっぱり美容を職業にするくらいの気合がある人は違うのぉ。
自分と違いすぎて、胃が痛くなってきた。 -
十和子さんの実演によるストレッチなど、美の為のあらゆるアプローチを紹介。お化粧品の使い方や、ファッションに至るまで、十和子イズムの真骨頂。