十和子イズム 美をアップデート! (講談社の実用BOOK)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 52
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062997935

作品紹介・あらすじ

美しく正しい努力。美しい人は”すべて”やっているのです。十和子さんを作るライフスタイルと、娘たち、夫との関係のルールとは

感想・レビュー・書評

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  • あまりに美しすぎて、かえって真似しようと思わない(笑)

  • 2.00 美本

  • 見れば見るほど、本当に奇跡の50歳(当時)。
    美魔女過ぎる。
    素材が違うのは承知の上だけど、これだけヘルシー且つ綺麗に歳を重ねている人がいる、という事実にただただ勇気をもらえる。
    いい刺激にはなるけれど、自分に役立つような情報量は少なめ。
    どちらかというと、十和子さん信者向けかな。

  • 十和子さんの、というより、十和子さん4人家族の、美に対する執念ともいえるほどの情熱と行動力が半端ない。「君島十和子」は、チーム”家族”の血と涙と汗の結晶なんだな、と思った。ここまで振り切ってて、ひとつのことにすべてをつぎ込んで突き進むって、とても素晴らしいと思う。この生き方があるから、昔は反感買われていたにもかかわらず、今は女性から絶大な人気を保っているのだろう。美の秘訣を教えてくれる美魔女、という部分は表面に過ぎないのだ。
    テレビの画面からそんな生き方がにじみ出ているから、十和子さんのこと好きになったんだな、と改めて思った。

  • 図書館にて。
    この人が美魔女の元祖じゃないだろうか。
    美に対する執着というか、凄みを感じる。
    自分大好きなんだろうな。
    どうであれ、綺麗で、綺麗にしていようと努力している人を見ているのは楽しい。

  • 君島十和子さんは永遠のコンサバ美女に見える。しかし実は日々アップデートしているのだ。メイク法も色も道具にいたるまで、「今」なことを意識しているのには、さすが十和子様だ。同世代の美女を参考にするのもいいけれど、こういう自分よりお姉さんな方々の美を知るのも、いい刺激を受ける。しかし、自分が追及した美を惜しげもなく公表する十和子様、またアップデートした姿が楽しみ!

  • 十和子さんこそが「美魔女」の元祖という気がする。
    ご本人が「美容オタク」と公言して、化粧品等を開発、
    販売して、最も説得力のある広告塔となっている。
    そんな十和子さんのエッセンスが満載のこの本。
    私はコスメにはほとんど興味がないけれど、十和子さん
    の熱心さに惹かれました。なんか十和子さんを見ている
    だけで、自分がキレイになりそうな錯覚が…。
    イメージトレーニングにいいかも。
    それに十和子さんのお人柄がすき。

  • いやはや‥‥美しすぎる´д` ;

    自分なんか、、甘っちょろい。
    やっぱり美容を職業にするくらいの気合がある人は違うのぉ。

    自分と違いすぎて、胃が痛くなってきた。

  • 十和子さんの実演によるストレッチなど、美の為のあらゆるアプローチを紹介。お化粧品の使い方や、ファッションに至るまで、十和子イズムの真骨頂。

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著者プロフィール

1966年東京都生まれ。FTCクリエイティブ・ディレクター、美容家。二人の娘をもつ母。雑誌の専属モデルや女優として活躍後、結婚を機に芸能界を引退するも、美容への意識の高さに注目が集まり各女性誌で取り上げられる。『十和子道』(集英社)、『十和子イズム』(講談社)など著書も多数。現在はテレビや雑誌にて活躍しながら、自身のSNSでも飾らない等身大の姿やファンに寄り添った配信が大好評。
YouTube「君島十和子チャンネル」
Instagram @ftcbeauty.official
Twitter @FTC_beauty


「2023年 『アラ還十和子』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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