- Amazon.co.jp ・マンガ (142ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063106077
感想・レビュー・書評
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コミック
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子ども会での劇の出し物から始まり、
2回目の文化祭、
流星群観測。
イベントばっかりの巻。
思い出づくりにはげむみんななのでした。
終わりに向かっている?
(2011年05月02日読了) -
文化祭編。あらたに姫のライバルっぽいのが出現。
読んでると異様にキュンキュンしてくる漫画。 -
文化祭編というのはどの漫画でもワクワクする。
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なぜか泣きそうになってしまった
べたな青春すぎて色々羨ましい
もう取り戻せない時代を思って切なくなったりしました -
2009 12/17読了。4~7巻までいっきに読んだ。
アニメから入ったがコミックを読んでますます好きになった作品。
それにしても朔は男女問わずもてるなあ・・・もてるのもよくわかるが(笑)
キャラが皆いい味を出していてそれぞれ詳しく描いて行って欲しいと思うのだが、この分だと早ければ美星たちの卒業で、遅くとも朔たちの代の卒業で完結だろうか・・・と考えると少し寂しい。 -
6巻ラストの委員長と朔の小説ネタは置いてきぼり・・・次巻以降かな?(コミックス派なもので・・・)
ゆるゆるとですが時間が流れていきますねえ~、少し寂しい(ユルいのが好きなので(^^ゞ
今回は1冊まるまる文化祭!小ネタも満載でやはり読ませてくれます♪ -
9784063106077 175p 2009・11・20 1刷