宙のまにまに(7) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (142ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063106077

感想・レビュー・書評

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  • コミック

  • 朔2年の文化祭。文化部系マンガなのに全力投球展開が熱い。そして、姫、全くもって可愛い。

  • 2010年1月17日読了。

    子供会の出し物でギリシャ神話の星座の話。高校生には結構な難行だったけど、やはりというか。ステキよ朔ちゃん!

    文化祭はやってくれたわねっ。不安材料ばかりでまさかの天候だったけど。そして朔ちゃんの前夜祭番長! 意外な展開っていうかコラボっす。

    好きだったのは、いつもイイトコなしの姫ちゃんに1年生からの大告白。わかる、わかるよ姫! いくら想っても、そこに意識のない想い人から自分を見ると……そんな気がするよね。

    笑ちゃんはやはし小学生からこういう素敵不思議少女だったのですね。いえなんとなくわかります。

  • 子ども会での劇の出し物から始まり、
    2回目の文化祭、
    流星群観測。
    イベントばっかりの巻。

    思い出づくりにはげむみんななのでした。
    終わりに向かっている?

    (2011年05月02日読了)

  • 文化祭編。あらたに姫のライバルっぽいのが出現。
    読んでると異様にキュンキュンしてくる漫画。

  • 文化祭編というのはどの漫画でもワクワクする。

  • なぜか泣きそうになってしまった 
    べたな青春すぎて色々羨ましい 
    もう取り戻せない時代を思って切なくなったりしました

  • 2009 12/17読了。4~7巻までいっきに読んだ。
    アニメから入ったがコミックを読んでますます好きになった作品。

    それにしても朔は男女問わずもてるなあ・・・もてるのもよくわかるが(笑)
    キャラが皆いい味を出していてそれぞれ詳しく描いて行って欲しいと思うのだが、この分だと早ければ美星たちの卒業で、遅くとも朔たちの代の卒業で完結だろうか・・・と考えると少し寂しい。

  • 6巻ラストの委員長と朔の小説ネタは置いてきぼり・・・次巻以降かな?(コミックス派なもので・・・)

    ゆるゆるとですが時間が流れていきますねえ~、少し寂しい(ユルいのが好きなので(^^ゞ
    今回は1冊まるまる文化祭!小ネタも満載でやはり読ませてくれます♪

  • 9784063106077 175p 2009・11・20 1刷

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