- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063107135
感想・レビュー・書評
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悪くはない。悪くはないが序盤も序盤という感じで何とも言えないのが正直なところ。女性が男性を守るというその一点だけで話が進んでいき、具体的な背景に関する説明は後回しである。
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話は普通だけど
絵が丁寧 -
まだ★2つくらいで…序盤で、どうなっていくか分からないから。
原作どおりなら火々里さん×多華宮くんだと思うけど、
ダブルパロにするなら断然受っ子を火々里さんの配役にするな!チート大好き! -
カバー裏を読んでからまた本編読み返すと気付かなかった発見が幾つかあって二重の楽しさ。
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「多華宮君は私のお姫様だから」とクラスメイトの男子をお姫様抱っこしながら守る魔女。そういうお話。謎がたくさんなのと設定がかなり多いので今後に期待です。
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炎や魔法の表現は好きだな
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帯に惹かれて買いました。
内容は、平凡な少年が学園一美人な同級生(魔女)に守られる話。
強い女の子大好きなので面白かったです。 -
表紙買い。いわゆる「平凡普通な高校生男子がある日突然主人公に~」な話。★5つにした理由は女の子のキレイさカワイさと火の表現の面白さと散見できる小物のセンスの良さが気に入ったから。小物のあれこれは小路啓之とか植芝理一とかに通じるものがあるなと思ったり。
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女の子に守られる男の子!可愛いです。