ネクログ(1) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 256
感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063107401

感想・レビュー・書評

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  • コミック

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  • 2015年5月15日

    <尸录>
      
    cover design/Tadashi HISAMOCHI(hive&co.,ltd.)

  • 今度はキョンシーものか! エピソードももっけとは毛色が違う感じだけど、これもまたいい。面白いです!

  • キョンシーとか道教とか。

    前作より大人向きに。根本は変わっていないのでファンタジックさは楽しめます。相変わらず知識がぱない。

  • ほのぼのした絵柄で、キャラも可愛いのに、ヒロインがキョンシー!
    意外と血生臭い!
    「ちょっとセクシー東洋ファンタジー」をうたってて、申し訳程度にバストがポロリするけど、なぜだか全然エロくない。

  • もっけもおとなしくて好きだったけど、こっちの方が私の好みかも。本来グロいものが作品の絵と雰囲気でまろやかなグロさになってますね。

  • 大人になった主人公の前に、子供の頃好きだった幼馴染のお姉さんが現れた。しかし、その姉は既に死んでおり冥界の術を使う道士の所有物として使役されていた。姉を生き返らせるためにそのインチキ臭い道士に弟子入りする主人公だが・・・。

    面白いマンガと問われれば間違いなくこのマンガを推挙したい。
    しかし、書店的に売れるマンガかと云うと少し違う気がする・・・。
    何故か。
    ・主人公がおっさん
    ・舞台が中国なので少し分かりづらい
    ・↑に関連するが用語やキャラの名前などが覚えづらい

    とかだろうか。この辺クリアすれば、絵上手いし、キャラはシニカルで味があるし、ストーリーも月並みでないし抜群に面白いんだけど。

    そういう作品を世に広めるのが書店員の仕事だと思う。

  • 前作『もっけ』が良かっただけに残念でならない。しかし,人は誰でもいつかはおっぱいが描きたくなるのだろうか?

  • 熊倉先生の新作はキョンシーもの。
    表紙の姉々はキョンシーなんだぜ?
    チャイナでキョンシーで仙術入り乱れて…好きすぎるだろう?

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著者プロフィール

1974年、栃木県生まれ。漫画家。
1996年、アフタヌーン四季賞秋のコンテスト入賞。
2000年、「アフタヌーンシーズン増刊」に掲載された妖怪漫画『もっけ』でデビュー。
『もっけ』は、2003年3月号から掲載誌を「アフタヌーン」に移し、2007年にはTVアニメ化されている。
2010年から2012年まで「アフタヌーン」誌上で『ネクログ』を連載。

「2019年 『十二人の死にたい子どもたち(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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