- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063107722
感想・レビュー・書評
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京都の町屋が舞台。いろんな職人さんの話があっておもしろかった。キュンとした。
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麻生みことさんのマンガの、間が好きです。続きが気になります。
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どれも読んだことありそうな内容で感動はないんだけど、逆にそれが安心というか、気持ちよくページめくれます。
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今回は感動した〜。親ってすごいな〜と単純に。
3巻まで読んで、京都のことばの上品さとか、きれいな語感とかが、活字なのに実際に耳から入ってくるようで、やっぱりどこをとっても好きなシリーズ。 -
相変わらず読み終わったあとに不思議な居心地のよさを覚える本。
大家さんのお話が一番好きだったかも。あ、そのまま結婚したんだ!とは思ったけど、なんかほわほわ。
本編の内容とあまり関係ないですが、こういう路地いいなあって思う…こういうところ好き。
オーダーメイドって高そうやけど、自分だけのものっていいなって思うし、この路地がいい!!(何回でも言うけど)
オムニバスで読みやすいし、次も楽しみです。 -
連載を追っていながら、やむおちが見たいが為に単行本買ってます。
靴職人の話と、大家さんの若かりし頃の話が特に秀逸です。 -
3巻まで読了しています。続きが楽しみです。
何しろ、1巻のいちばん最初のお話がいちばん好きです。
そこで撃ち抜かれました。
装丁家っていうんでしょうか。
本に関わるお仕事が題材になっているのは大好物です。 -
やー。
いいはなし。
こうなんか「ほっ」とします。
ちょっと作家さんのいたずらがあったりしますが....
...あれは掲載当時とう処理したのでしょう?
...あとがきの1Pも載ったのでしょうか?