BUTTER!!!(3) (アフタヌーンKC)

  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063107814

感想・レビュー・書評

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  • 三巻まで読んで、ドキドキワクワクおさまらないし、どんどん続きが読みたくなる。これは本命!

  • 人間関係がうまくいったケースの連続。羨ましいとしか言えんわw

  • 今回も「あぁ うん。そうそう!」と
    納得しながら楽しみました。
    とはいえ「女の思考」なんだろうな~とも思いつつ。

    まぁ一通りのキャラの、そ~いうの済ませたんで
    この後はダンスで行って欲しいなぁ と。
    葛藤ならばダンスのだといいなぁ 等と。

    ずっとこの先もこ~だったら疲れちゃうな~(-_-;)
    少女マンガってこ~いうもんなのかな?
    やっぱちょっとイタイって言うか
    気恥ずかしいって言うか
    読むのに意外にパワーが必要で。

    ダンス部分が面白いから 
    そろそろソッチに本腰いれて欲し~な~
    「部活」だから、そんなにはならないんだろうけど…

    少女マンガってMだわぁ

  • やばい みんな いとしい。

  • 若者とくゆうの心の蟠りとかその変化とかが目に見てとれるのがいい。てか高校生に戻りたい。

  • 背の高い女の子がコンプレックスを跳ね除けて可愛くなって行くのがすごい楽しくて面白くて可愛かった←
    これからどうなるのかなー/////

  • 文化祭に向けていろいろ動き出しました。
     ワルツ。難しいけど、教え方は??
      ダンスの先生もちょっと?な設定。熱いのはいいけど。担任の先生も。

  • 女なのに背が高いというコンプレックス、オタクのじわじわした成長、ことなかれ主義の卒業。
    心をスッキリさせてくれる一冊です。

  • 君届とはまた違った青春にオヂサンきゅんきゅん。巻末の高岡君の話にもきゅんきゅん(笑)。

  • なかなか表現しにくい微妙な内面をうまく描かれてて共感しやすいです。複雑な人間関係がモノは結構ドロドロになってしまう印象があったんですが、そういった部分を自然にかつあっさりと書かれてる所が読みやすくて、何より安心します。

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著者プロフィール

1981年5月9日生まれ。 2005年のデビュー後、すぐに「ねこぜの夜明け前」で講談社「アフタヌーン」主催の四季賞、夏・四季賞を受賞。 19年には「違国日記」がマンガ大賞4位に入賞する。主な作品に『BUTTER !!! 』『ひばりの朝』『さんかく窓の外側は夜』(本書原作コミック)『花井沢町公民館便り』などがあり、幅広い層の支持を得ている。

「2020年 『さんかく窓の外側は夜  映画版ノベライズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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