シドニアの騎士(6) (アフタヌーンKC)

著者 : 弐瓶勉

• 講談社 (2011年10月21日発売)

感想・レビュー・書評

[oceanic-hopeさんの感想 · 2011年10月25日]

マクロス×エヴァ÷2=シドニアの騎士
だろうか。
（だからってつぎはぎって意味ではなく、記号的要素だけを見ればという意味で）

最後に出てきたデカいやつは科戸瀬ユレ？
ていうか、科戸瀬ユレが誰だったかを、既刊読み直す必要あり。
でも、読み直すのもひとつの楽しみ。

[okauniさんの感想 · 2011年10月25日]

6巻でも勢いが全く衰えない素晴らしい物語！
ガウナとの戦闘は激烈を極め、更に先が全く読めない…
作者の想像力に脱帽であります。

[komagataさんの感想 · 2011年10月22日]

ロケットパンチが出たｗ

[nnaotakaさんの感想 · 2011年10月22日]

新機体が大変よろしい。しかしそれよりも後書き漫画でニビン氏がよくあるレポ漫画を描いていて新鮮。ウィーンの街並を照れながら描いているのが伝わり、こっちまで照れる。

著者プロフィール

1971年生まれ。男性。福島県郡山市出身。代表作に『BLAME!』『バイオメガ』『シドニアの騎士』など。1995年、『BLAME』がアフタヌーン四季賞で谷口ジロー特別賞を受賞。その後高橋ツトム氏のアシスタントを務めた後、『BLAME!』の連載をスタート。『シドニアの騎士』を経て最新作『人形の国』を「月刊少年シリウス」で連載中.。

「2021年 『人形の国（9）』 で使われていた紹介文から引用しています。」