BIOMEGA 4 (ヤングジャンプコミックス)

著者 : 弐瓶勉

• 集英社 (2008年2月19日発売)

感想・レビュー・書評

[hkobayashiさんの感想 · 2018年10月13日]

なんで作者はこんな展開を思いつくのでしょうか。
ものすごい展開です。もうあきれてものも言えません。素晴らしいです。
そんなとんでもないことになってしまいました。
もう直径100キロで、長さ48億キロとか、わけわかりません。(^_^;)
そしてヘンな「人類」が出てきましたね。
これが今後どう決着するんでしょうか？？？

[okauniさんの感想 · 2014年3月11日]

人の願いが作り出した新しい世界・・・
それは想像を絶する世界。
誰の願いを叶えたのか？？

ゾンビ漫画→バトル漫画ときて・・・
ファンタジー漫画に！？
ふり幅が凄まじいです。

[letoneさんの感想 · 2010年3月19日]

　

[雛田弍珠さんの感想 · 2009年9月28日]

思念束ｗｗｗ

[とってもんさんの感想 · 2008年4月1日]

直径100ｋｍ×48億ｋｍの構造物？
謎の設定はまだ終わらない。

ヒュジョウトは非常灯かな、
常害工都は場外コート？

表紙のニアルディ、エロいナ。

著者プロフィール

1971年生まれ。男性。福島県郡山市出身。代表作に『BLAME!』『バイオメガ』『シドニアの騎士』など。1995年、『BLAME』がアフタヌーン四季賞で谷口ジロー特別賞を受賞。その後高橋ツトム氏のアシスタントを務めた後、『BLAME!』の連載をスタート。『シドニアの騎士』を経て最新作『人形の国』を「月刊少年シリウス」で連載中.。

「2021年 『人形の国（9）』 で使われていた紹介文から引用しています。」