- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063107951
感想・レビュー・書評
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殺伐とした話だった。面白いの?これ。
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小説は発売してすぐに読んだ気がする。
小説の結末とマンガは違うのかな? -
懐かしい。ちょっと読みにくかった。
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原作が好きなので購入。
もともと小説→漫画はあまり好きではない。小説に比べたら圧倒的に情報量が少なく、原作を超えることはまあ無いから。
ただ、零崎としての異質さや狂気はよく描かれていると思う。
所々原作と違う所はあれど、納得の出来です。
西尾さんの作品は人を選ぶものだとは思うので、面白くないと思う人には面白くないと思うし、面白いって思う人には、多分虜になるほどその魅力に引き込まれると思う。
元々は戯言シリーズの派生シリーズですし、やっぱりそっちも読んだ方がより一層楽しめるんじゃないのかなぁとは思います。 -
西尾維新さんの作品には何故か惹かれる。
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同タイトルの小説を漫画にした作品です。
小説との違いは物語の展開。おおよその流れは一緒ですがところどころ登場のしかたが変わったりしてます。
双識の変態度はビジュアル化した分上がっている…ように感じます。今のところは。 -
小説の美しいヴィジュアルが崩れることなく漫画化されていて、ファンとしては大満足。
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「戯言シリーズ」の中でもかなり好きな作品の漫画化です。
最初は個性的すぎる作画にちょっとひきましたが.....
結果、十二分に魅力的な作品に仕上がってました (゚∀゚)ノ '`ィ
今後の展開に期待ですっ!
......限定版を買おうとも思ったのですが.....ポストカード数枚と表紙が豪華なだけであの値段はちょっと.....ぼったくり? -
借りました