なにかもちがってますか(2) (アフタヌーンKC)

著者 : 鬼頭莫宏

• 講談社 (2012年1月6日発売)

感想・レビュー・書評

[ラブバズさんの感想 · 2012年1月10日]

鬼頭 莫宏の割には意外とポップなテンション。
とりあえず読み進めるよ。

[gyagyaauさんの感想 · 2012年1月8日]

なにかもちがってます。
一社君が賢いけどアホなことを説明する巻？？もちがってる感満載。
どうしたんだ…。
次巻に期待…できるのかも正直わからめー。

[杉浦印字さんの感想 · 2012年1月8日]

どうにか救われた、という錯誤を胸にまだまだ中二病に振り回されるかわいそうな日比野。別の意味で痛い子の春はどこまで理解してるんだろうか。

[nayuさんの感想 · 2012年1月8日]

きっつい内容というかテーマをコミカル交じりで描いてるから結構軽くなっている。まだまだ小規模だけれど、はてさてどうなるか。

[kisk_kさんの感想 · 2012年1月8日]

全員死にそう…次巻くらいで方向性決まった途端終わりそうだな

[akanumaさんの感想 · 2012年1月7日]

なんかちょっとコミカル。

[のしたさんの感想 · 2012年1月6日]

この巻から動きだすのかと思ったけどもそーでもなかった...。

[eye_mssylvngさんの感想 · 2012年1月6日]

軽いタッチで重い主題を描きたいのか、何なのか。
読み切れません。

本巻ではミツが自分の方向性を定めていく過程が描かれ、また主要キャラ(と予想)が初登場。
うーん。。。この空回りする軽さは私には合いませんでした。
次巻の展開に期待します。

著者プロフィール

1966年、愛知県出身。名古屋工業大学在学中の87年に、『残暑』で小学館新人コミック大賞に入選。95年、アフタヌーン秋の四季賞に準入選。同作を第１話として『ヴァンデミエールの翼』を連載。その後、『なるたる』『ぼくらの』『のりりん』『なにかもちがってますか』など代表作多数。


「2021年 『ヨリシロトランク（3）』 で使われていた紹介文から引用しています。」