特攻の拓 1 (少年マガジンコミックス)

著者 :
  • 講談社 (1991年9月1日発売)
3.74
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本棚登録 : 147
感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063117110

感想・レビュー・書評

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  • ひき肉


    完全に思い出補正と地元補正での評価

    正直今読むとギャグ漫画に近い


    ピキピキさせながらハードラックとダンスっちまう話

  • 武丸さんが超人すぎ

  • 全27巻。バリバリのヤンキー漫画です。でもね、ヤンキーの血が一滴も入っていない僕でも大好きな作品です。ファッションや髪型、とにかくセンスがどれひとつピンとこないんですが、なんかかっこいんだよね。春と修羅を朗読し、ギターで雷をよんだ天羽セロニアス時貞は永遠のヒーローです。

  • 小学校の頃に友達に勧められて読んだのが最初ですが、
    最近読み直しました。
    いじめられっこだった拓ちゃんがミラクルと友情のみで不良世界を生き抜くストーリー。

    改めて読むと、彼らが高校生って設定に無茶があると思うし、
    単車壊れすぎだし、みんな怪我しすぎで、治るの超早いなって思うけど、
    男の子的にはなんか熱い感じがいいっすよね。

  • 俺の聖書。
    アホなのもいいけどたまには真面目ってのがいい。

  • いわゆるヤンキー漫画の中で一番いい。

    ちょっと長いし、途中タルいところもあるけど
    ヤンキー漫画好きじゃなくても、騙されたと思って読んでみる価値あり。
    全27巻。

  • 僕が中学の時に不良はモテルと勘違いし、最強の不良をめざしていた時に愛読していた本です。 一巻では主人公の浅川拓が「横浜外道」の頭の鳴神秀人と出会ったり「九尾の猫」と喧嘩して港ヶ丘高校を退学して私立聖蘭高校またの名を乱校に編入し「爆音小僧」の特攻隊長の真嶋アキオや地獄のリョーちゃんに出会い新人歓迎タイマンボクシングをする。


  • 兄貴から借りたのがこのコミックとの出会いです。
    拓が荒波にもまれて無意識ながらに成長していく姿が面白いです。

    個人的には天羽さん(だったっけ)のミステリアス具合が好きでした。

    これみて暴走族系のマンガは好きになりました。

  • 全27巻
    ジャンル:暴走族

  • ヤンキー漫画です。
    いじめられっこだった拓ちゃんが運と人間性と本能的バイクテクで、爆音小僧の特攻までのしあがってくという、とってもステキな漫画です。

    ひき肉にします。
    とりあえず三段シートです。
    武丸は多分妖怪です。

    計27巻中、特に15巻は泣けます

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