GTO(1) (講談社コミックス)

著者 : 藤沢とおる

• 講談社 (1997年5月14日発売)

感想・レビュー・書評

[s0910261さんの感想 · 2010年2月1日]

史上最強の教師グレートティーチャー鬼塚の話しの本です。
この本を読んでいるとこんな先生がいたら自分にもっと勇気をくれたんじゃないかなと思ってしまいます。
教師の本でこの本に勝てるのはないと思います。
教師を目指してる方は、この本を読んでこんな先生になってください。

[7さんの感想 · 2010年1月21日]

全25巻読破。
アニメ化に実写ドラマ化と続き、映画化まで果たされた人気漫画「GTO」。この漫画が終わった時は本当にショックでかなり引きずった程ですorzそれがまた最近連載が始まったと言うではありませんか！嬉し過ぎて夢かと思った程です(笑)まだ原作を読まれてない方は是非読んでみて下さい！鬼塚の格好良さに惚れる事間違いないです＾＾

[藤森さんの感想 · 2009年12月23日]

漫画もドラマもアニメもすごかった。

[koraさんの感想 · 2009年11月24日]

湘南純愛組から考えると何をどう間違えたらコイツが教師になるんだというツッコミしか出てこない(゜∀。)　
こんな先生いたら楽しいだろうけど大変そうだ。完結済。

[supaida-mattさんの感想 · 2009年9月23日]

こんな教師いないけど、こんな教師も必要です。
以外にマニアックで著作権を気にしないフリーダムな内容と
意外性のある展開、目線が中〜高校生というのが
割と共感持てるものです。
反町がやったドラマのもすごく好きだったな。

[komiyattiさんの感想 · 2009年6月18日]

いいですよ

[波瀬野 悠さんの感想 · 2009年4月6日]

全二十五巻。こんな教師あるか！　と思いますが、それが良い！　有り得ない滅茶苦茶な教師鬼塚に一度は先生になってほしい、と思う筈。
普通死ぬことばっかやってます。普通捕まる事ばっかやってます。だから笑える。
ギャグばっかりだけど、その中で人生に大切な事が描かれています。ドラマ化やアニメ化したのも納得できますね。ちょっとでもドラマやアニメを見たことがある人は一度は目を通すべきです。
全巻読みましたが、個人的には「ポリシーですから」って台詞が印象的。

[もゆさんの感想 · 2009年1月22日]

全２０巻

[K.I+18さんの感想 · 2008年8月4日]

まさにこれは人生の教科書です！！一時は不良と言う道を外れてしまったものの、不純な動機で教師を目指すが、採用試験を受けた私立で退学組の生徒に対する教頭の発言に腹を立て、暴力沙汰になり、不合格となるが「物の道理」を通そうとする彼の姿勢に理事長（桜井）が目を付け、採用する。「本当の教育とは何か」を教えてくれる現代の歪んだ社会、教育などを問うとても良い漫画です。

[カーネ・コバーンさんの感想 · 2008年7月30日]

鬼塚先生と同級生という事実に驚きを隠せない。

著者プロフィール

1967年、北海道生まれ。デビュー：１９８９年マガジンFRESH　『LOVE　YOU』。コミックス：『艶姿純情BOY』全４巻・KCDX全２巻、『湘南純愛組！』全31巻・KCDX全15巻・文庫版１～８巻（以下続刊）、『BAD COMPANY』全１巻、『GTO』全25巻、『ROSE HIP　ROSE』全２巻、『TOKKO』１～３巻（以下続刊）、『WILD　BASEBALLERS』全６巻（原作）。受賞歴：第２２回（１９９８）『GTO』にて講談社漫画賞・少年部門受賞。

「2005年 『湘南純愛組！　vol．15＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」