ラブひな(9) (講談社コミックス)

著者 : 赤松健

• 講談社 (2000年10月14日発売)

感想・レビュー・書評

[ひろきーさんの感想 · 2022年4月11日]

第９巻
大学受験失敗、と思い込んで船に乗り旅に出たものの、
乗る船を間違え、不幸にも海に落ちてたどり着いたは、
パララケルス島、色々あって(詳しくは８巻で)乗り切り、
無事入学となり日本にも帰国できたものの、
不幸は続くどこまでもってな感じで・・・。
景太郎となるの恋バナに進展。別の二人の恋バナもあるよ。

景太郎って、不幸を自ら招いてるとしか思えないよね。
ドジな奴は一定数いるけど、毎回のこと、狙ってやってるとしか
思えないことしてるよな。ワハハハ！！！

[akg333さんの感想 · 2011年11月24日]

Ｊコミ。

[typhoon30さんの感想 · 2010年5月20日]

景太郎は骨折してキャンパスライフが遠のきました。
今巻はモトコやしのぶの話がメインかな。

[はとさんの感想 · 2006年6月29日]

平成13年度（第25回）「講談社漫画賞」少年部門 受賞作品！

[猫武炸成さんの感想 · 2005年4月10日]

2005年4月10日

[マイルさんの感想 · 2004年11月21日]

９巻は、実は受かっていた景太郎が初日の東大入学式で骨折してしまいます。やけになった（笑）景太郎はなるに告白をします。そんななか、ひなた荘の住人たちもいろいろとあるようです。巻末には赤松先生と林原めぐみさんの対談ものっています。

著者プロフィール

赤松 健（あかまつ・けん）：1968年、愛知県生まれ。参議院議員・マンガ家。中央大学文学部を卒業。1993年にマンガ家デビューして以降、28年間にわたり連載を継続。世界各地で行われるカルチャーイベントに招待されプレゼンテーションを行う等、マンガ・アニメを通じた日本のコンテンツの魅力を世界に発信している。特に著作権分野に造詣が深く、政府や政党の会議に有識者として参加してきた。日本漫画家協会常務理事等を務める。主な作品に『A・Iが止まらない』『ラブひな』（第25回講談社漫画賞･少年部門受賞）『魔法先生ネギま!』『UQ HOLDER !』など。

「2024年 『マンガでたのしく！国会議員という仕事』 で使われていた紹介文から引用しています。」