- Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063141092
感想・レビュー・書評
-
やっと30冊揃ったので読みました。
絵が綺麗。ストーリーに勢いがあり、最後までグイグイと引っ張られて読んだ。
まだ幕末編が出ている。完結まで追えるかなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ようやくストーリーがみえてきた。渋い流れになるも、これからどうなるか。
-
槇絵さんは随分長く活躍していった。
影久の言葉にも納得出来る部分が数多有るし、
彼は彼なりに正義を貫いていることが判った凛との邂逅。
影久は三郎のことを嫌っている。
登場人物が敵味方共に自分なりの善や道や美学などを抱いているマンガが好き。 -
戦いは分かりづらいが、迫力がある。
キャラクターが魅力的なので一気に読めてしまう。
人間模様が素敵な作品。
ヒロインが可愛くなってきた。 -
沙村広明
-
辛い思いをしてまで剣を持つ理由。斗う理由。人を斬る、ということ。それぞれの生き方、生き様を知る。卍vs槇絵、凛vs影久。
-
卍vs槙絵の巻。この巻のコマ割が良いんですよ。何と言うか、無駄なくストレス無く卍ズタボロって感じで。背景、雰囲気を生かしたアクションが素晴らしいです。
-
人間の深層を問いかけられているよう。戦闘シーンは迫力モノ。