BLAME!(8) (アフタヌーンKC)

著者 : 弐瓶勉

• 講談社 (2002年4月20日発売)

感想・レビュー・書評

[myomyaさんの感想 · 2017年6月20日]

借りて読みました。
カラー頁がある。

レベル９セーフガードはシボさん？
ちょっとシボさん、身体を乗り換えすぎじゃないですかね。
いったい何がしたくてセーフガードの身体を手に入れたのだろうか？
っていうか劇場版では腕（左腕）に脳があるって言ってたけど、原作ではどうなんだろう？
（劇場版でも登場時は腕なんてなかったのだけど、自動工場でリメイクした段階で移したんだろうか？）

結局ダフィネはネットスフィアが見たかっただけなのかね。

[letoneさんの感想 · 2010年5月16日]

　

[實内桧さんの感想 · 2006年10月12日]

ここら辺になってくると、もう暴走＆独創！！だれも手がつけられない！！好きな人は絶対にすきだが、訳わかんない人には永遠に無理。

[53gunsouさんの感想 · 2004年10月1日]

グッバイ、イコ。そしてドモ。よしてようこそ、レベル９。
霧亥さんは何しても死なないな。

著者プロフィール

1971年生まれ。男性。福島県郡山市出身。代表作に『BLAME!』『バイオメガ』『シドニアの騎士』など。1995年、『BLAME』がアフタヌーン四季賞で谷口ジロー特別賞を受賞。その後高橋ツトム氏のアシスタントを務めた後、『BLAME!』の連載をスタート。『シドニアの騎士』を経て最新作『人形の国』を「月刊少年シリウス」で連載中.。

「2021年 『人形の国（9）』 で使われていた紹介文から引用しています。」