空談師(1) (アフタヌーンKC)

著者 : 篠房六郎

• 講談社 (2002年10月21日発売)

感想・レビュー・書評

[おうじさんの感想 · 2012年7月4日]

また見たい

[FM_yusakuさんの感想 · 2011年5月6日]

ぜんぜんリアルじゃなく、作者のオナニーを延々見続けているようなような不快さが残った。

あと、全キャラ顔がデカイ。

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

篠房六郎

[hiro82さんの感想 · 2010年5月31日]

篠房六郎さんの漫画は逆上するよりも、ナツノクモや空談師の世界観がとても好き！
オンラインゲームの中の話しって、ON＝空想世界のゲーム的な発想と、OFF＝リアルな現実世界のまともな感覚とが思考が混ざり合う。このシチュがとても良い！

[yu2010さんの感想 · 2010年3月28日]

激しくネットゲームの話。
興味深くておもしろく読めたけど、ちょっと入り込みづらい面はあるかな。

[aliothさんの感想 · 2009年11月15日]

ヨエルさんがまだよくわからない頃

[シメジサンさんの感想 · 2009年3月28日]

ネットゲームが題材、病んでいる
作者の短編集収録の同名の短編のが病んでる
全３巻

[Kagamikimihikoさんの感想 · 2008年12月11日]

ネトゲの話。対人戦専用サーバーでの抗争に仕事関わっていく男の話。回避とクリティカルにパラメーター全振りとかいう設定に憧れるぅ！

[こ げ つさんの感想 · 2008年2月15日]

こういうバーチャル空間（ネトゲ）ネタは好きね（中古）

[マノ居 鮫一さんの感想 · 2007年11月9日]

打ち切りになってしまった漫画

絵が凄くかっこよくて大好きです。
オンラインゲームの中の話。
PKいっぱい。

著者プロフィール

漫画家。1998年アフタヌーン四季賞にて、『やさしいこどものつくりかた』で四季大賞を受賞、同年『アフタヌーン』6月号に掲載されデビュー。著書に『百舌谷さん逆上する』（講談社）や『おやすみシェヘラザード』（小学館サービス）など。

「2022年 『描きたいものを理論でつかむ　ポーズの定理』 で使われていた紹介文から引用しています。」