- Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063144338
感想・レビュー・書評
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2008〜2009購入。文教堂@遊園。
結構好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
デンマークとイングランドの戦争が始まり、トルフィンがアシェラッドの下で小間使いをさせられてる。
トルケルが登場する。
トルケルとその部下が強すぎてアシェラッド隊が突然弱くなったように感じる… -
うん、オモシロい!
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TUTAYAレンタル
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アシェラッド!
子供トルフィンが可愛い。トルケルも強敵って雰囲気出してる。
トルフィン、まだまだ脇役になっていない。 -
(2008年5月18日読了)
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戦闘シーンがDOKIDOKI!!
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フローキーさん恐!!トルフィンが子供の時代から考えると(今でも子供だけど)隨分と様変わりしていますね。それにしても、ユルヴァちゃんが可愛い。
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マガジンからアフタヌーンへ移行しての最新刊です。
時代に凝ってるあたりとか思想を織り交ぜてるあたり少年誌ではきつかったんでしょうか。
父親を殺したバイキングとともに旅を続けるトルフィン。成長が楽しみです。
捕虜のアル中神父が、どちらの神が偉いかと言う問いかけをされたとき、「酒を作ったほう・・・」と答えるのがなんとも(笑) -
ヴァイキングの少年を描いた物語です。海賊という一面を持ち、戦に明け暮れたイメージがあるバイキングの歴史が描かれています。月刊アフタヌーンに移り、最初の単行本、第3巻です。少年時代の話も終わり、少し成長した主人公、目的はまだ果たされてはいないようです。ヴァイキングの時代は、急速に終わりを迎えています。いかに戦い、いかに死ぬか。ヴァイキングのヴァイキングたる信念の中で少年は生き延びて故郷に帰れるのか?巻末は「はたらくユルヴァちゃん」少年が失踪した後の家族が描かれています。